2010年4月12日月曜日

出雲合宿-5

宿舎に向かう途中で、かの有名な荒神谷遺跡へ。
最初に荒神谷博物館を見学してから、博物館の方の案内で
まずは荒神谷史跡公園 二千年ハス池へ。
7月ですと、古代の蓮の花がとても綺麗だそうです。
そして、いよいよ遺跡発掘現場へ。
1983年に広域農道の建設に伴って遺跡調査が行われましたが
その時、調査員が古墳時代の須恵器の破片を発見したことから
本格的な発掘が開始されました
須恵器の破片が見つかった所も見ましたが
あそこから発掘現場を特定するのは大変だったと思います。

ここから国内総出土数(約300本)を上回る358本の銅剣が出土。
さらに翌年になって、銅鐸、銅矛が同時に出土。
銅剣は柔らかいので、発掘作業も大変だったそうです。
それにしても、この発掘は
歴史を書き換えさせるほどの凄い話だったわけですが
現地に立つと、今でも何か迫ってくるものを感じます。