2010年4月12日月曜日

出雲合宿-7

こちらは出雲大社本殿近くの大国主神の像です。
一体何に向かって礼を尽くしているかと言うと、、、

大国主神ご自身の「奇魂、幸霊」です。
日本書紀には、次のようにあります。
「時に神しき光海に照して、忽然に浮かび来る者有り」
「大己貴神問いて曰はく、
『しからば汝は是誰ぞ』とのたまふ。
対へて曰はく、
『吾は是汝が幸魂奇魂なり。』といふ。
大己貴神の曰はく、
『唯然なり。廼ち知りぬ。汝は是吾が幸魂奇魂なり』」。
古事記では、幸魂奇魂とは特定されていませんが。

こちらが全体像です。
そして、いよいよ本殿へ。

実は現在、平成の大遷宮の工事中で
残念ながら、本来の本殿は覆いに隠されています。
そのため以前の拝殿が仮本殿となっています。
完成と本殿遷座祭は、2015年なので、しばらくはこの状態です。

現在の高さは24mですが
古代は48m、或は96mとの説があります。