2010年10月20日水曜日

ご祭神

外宮のご祭神について。
『古事記』で登由宇気神と表記されている豊受大御神は
御饌都神として、天照大神の御饌を司っています。

延喜式神名帳によりますと、外宮には
「渡会宮四座 豊受大神一座 相殿神三座」
が祀られていることになっていますが
この相殿神三座の神の名は明らかになっていません。
そこで相殿神三座の神々を「御伴神」と呼んでいるわけですが
わかっているけれど明らかにできないのか
それとも、実際にわからないのか
そのあたりは不明です。
しかしながら、外宮は
我が国の神社のトップクラスに位置する大変重要な神社です。
そのご祭神が、不明というのではなんとも困ったものです。
従って、私的には
「わかっているけれど明らかにできない」のだと想います。
ですが、もしそうなら
「なぜ?」という、その理由が気になります。