2010年10月21日木曜日

自然であること

「マハムドラーは
すべての言葉とシンボルを超越せり
されどナロパよ、
真剣で忠実なる汝のために
いまこの詩を与うべし
『空』は何ものも頼まず
マハムドラーは何ものにも依らず、
また労せず
ただゆったりと自然であることによりて
人はくびきを打ち壊し
解脱を手の内にするなり」
『存在の詩』(星川淳訳)より
ゆったりと、自然に。
最近、日々の瞑想がとても充実しています。
ステップアップしたのが、
はっきりと自覚できるようになりました。
仕事を減らして、
時間的な余裕ができたのも一因だと思いますが
やはり、初心にかえって、志を新たにし
この「ただゆったりと、自然に」を心掛けたのが
よかったのだと思います。
もし進歩が感じられなくなってきたら、
基本に立ち返ることです。
ただ単に、基本技法に取り組めばよいのではなく
次の3つの「源」を再点検します。
 探源~源を探る 
 探原~原理を探る 
 探限~限界を知る
これらの智慧は、
より深い理解と体験をもたらすことでしょう。