2010年10月18日月曜日

伊勢の旅-4

風日祈宮御橋(かざひのみのみやみはし)を渡りますと
皇大神宮別宮のひとつ風日祈宮が右手に見えます。
ご祭神は、
級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと)。
風雨を掌られると伝える神として知られていますが
この神々が一躍有名になったのは、元寇の時です。

蒙古襲来の文永・弘安の役の際、
この神々の霊験により、後年「神風」と言われた猛風が起り、
海上に襲来した敵軍10万の兵を全滅させ
我が国の存亡をかけた国難をお救いになったとのことです。