2010年12月23日木曜日

やまと

 
「やまとは 国のまほろば 
 たたなづく 青垣 
 山隠(やまこも)れる やまとしうるはし」
ヤマトタケルノミコト
 
来年は「やまと」をテーマにいろいろ書いてゆきたいと思います。
大和とは「大いなる和(魂)」に通ずるものと思います。
なぜなら、古代大和の中心たる大神神社も、
その本家である出雲の「出雲国造神賀詞」では、
御祭神を大穴持命こと大国主神の和魂(にぎみたま)としていますので。
 
前回の大和リトリートでは、
大和の特殊性についていろいろご説明しました。
歴史を学べば、あの時代から、
文字通り「大いなる和」の国を志向していたことが窺えます。
この和魂の志こそ、時代、民族、国境、宗教を越えて
広く人類に求められているものではないでしょうか。