2010年12月29日水曜日

出雲国風土記

 
夕べは出雲国風土記(「神典」収録)を読んでいました。
ほぼ完本として残っている唯一の風土記として
古来より、広く知られていますが、
編纂者が出雲国造である出雲大社の宮司であることなど、
成立に関わる背景も、他とはやや異なっています。
 
記紀には登場しない国引き神話等々、
出雲国風土記独特の神話などが、興味深いところです。
興味のある方は、古事記と出雲国風土記で
大国主神がどのように扱われているか
その相違点を整理されてみてください。
きっといろいろなことに気付くはずです。