2011年1月4日火曜日

古事記

 
元旦から毎日「古事記」を勉強しています。
3日経って、やっと1ページほど(岩波文庫版)。。。
 
なぜ時間が掛かるのかといえば
まずは原文を読み、次に書下し文を作り、さらに
宣長や篤胤等々の国学者の説を一列に並べ
そこからじっくりと読みこんでゆきます。
それで一応の考えをまとめてから
今度は言魂学の立場から一文字一文字分析します。
そこまで来てようやく、自分の中でおぼろげながら
ひとつの考えが組立られてきます。
 
以上の作業を35年近く続けていますが、それでも中々
「理解した」と自信をもって言えるレベルにはなりません。
そのため定期的に最初に戻って読み返しています。
なにしろ想像がつかないくらい深いですから。
本当に難しい世界です。